北陸大学が2022年4月から開始した、データ分析を地域や職場で活かすことができる人材を育成する「データサイエンス・AI教育プログラム」で、弊社取締役の津久井が「コロナ禍における流通小売事業の売上の変化」というテーマで講義を行うことになりました。

ヴェルクでは従来より北陸大学のIR分析支援を行っており、その中でデータサイエンス全般に関する情報の共有や意見交換を随時行ってきました。

学生が、ビジネスの現場におけるデータ分析の実情をイメージできるよう、「コロナ禍」「小売」といった身近なテーマを取り扱います。